セルティックはFCミッテュランからデンマーク人DFエリック・スヴィアチェンコを獲得したと発表した。

まず、彼についてQolyのデータベース情報で補足しておく。

デンマーク代表経験を持つDF。

冷静かつクレバーな守備技術は当世代のデンマーク人CBの中ではトップクラス。その身長(185cm)以上の高さを感じさせる空中戦の強さも魅力だ。

ちなみに、デンマーク人らしくない珍しい名前の持ち主であるが、ルーツはウクライナにある。

そんな彼とセルティックは4年半の契約を締結、背番号は28になるようだ。そして、スヴィアチェンコは新加入会見の席でその思いを口にしたのだが、なかなか粋な発言もしていたようだ。

エリック・スヴィアチェンコ(セルティックDF)

「(プレミアリーグからのオファーは)拒否したよ。セルティックのことをプレミアリーグのいくつかのクラブより相当に大きなクラブだと見ていたからね」

「イタリアやフランス、チャンピオンシップ(英2部)のチームからも(オファーが)あった。でも、セルティックのようなでっかいクラブに匹敵するものなどなかった。だから本当に満足しているんだ」

「セルティック・パークを歩いたら、鳥肌が立った。セルティックとほかの(スコティッシュ?)プレミアリーグのクラブは比較できないよ」

セルティックに来れたことへの嬉しさが伝わってくるよなコメント。おべんちゃらではないはずだ。

そんな彼について、ロニー・デイラ監督はこう期待を述べている。

ロニー・デイラ(セルティック監督)

「我々はとても嬉しい。彼のことは長い間チェックしていた。若いながら経験豊かな選手だ。

チームのキャプテンとして、いくつかのものを勝ち取った。リーダーというのは重要だ。

彼はやるべきことを分かっている。プロフェッショナルであり、よりよくなりたがっている」