先週末、アスレティック・ビルバオ相手に6-0と完封したバルセロナ。

紙面を飾ったのはハットトリックの活躍を見せたルイス・スアレスであったが、ネイマールが見せたプレーも流石であった。

なかでも大きなインパクトを与えたのは3-0で迎えた62分のプレー。

ジョルディ・アルバからパスを受けたネイマール。

対峙していたビルバオDFエネコ・ボベダがアプローチに来ている気配を感じ取ると、ボールを前方のスペースへと大きくコントロールし、あっさりと“デュエル”に勝利する!

敵陣の深いエリアまで進入すると一度はスピードを緩めたものの、一瞬の隙を突いてカバーリングに回っていたDFシャビエル・エチェイタを再びかわし、なかにクロスボールを送った。中で待っていたイヴァン・ラキティッチは、ただゴールにボールを流し込むだけだった。

ハーフウェーライン近辺から敵陣のゴールラインほどまで、およそ45mほどを独走したネイマール。左サイドの“覇者”と呼ぶに相応しい個人技だった。

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