FIFAから移籍禁止処分を科されることになりそうなレアル・マドリー。

そんななか、『as』では『Gazzetta dello Sport』からの情報として、この1月に獲得を目論んでいる大物選手たちについて伝えている。

レアル・マドリーはFIFAからの処分について控訴する姿勢を明らかにしているが、2016年夏と2017年1月の移籍市場において補強が行えない可能性がある(実際には契約はできるが、登録が出来ない形)。

そのため、補強を前倒しする形で今月31日までに巨額の投資を試みるかもしれないと、『Gazzetta』はしているようだ。一方で、夏にも新規加入選手の登録は認められるのではないかという見方もあるという。

さて、『Gazzetta』が挙げているという補強候補を見ていこう。

まずストライカーとしては、バイエルンのポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキがファーストチョイスだという。ただ、彼は相当に高額なため、PSGでの状況に不満があるとされているウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニの方が安価で済みそうだとしている。ただ、PSGはズラタン・イブラヒモヴィッチが新天地を求める可能性が高く、そうなればカバーニの立場も変わりそうだが…。

中盤ではバイエルン・ミュンヘンのMFマリオ・ゲッツェがオプションになるかもしれないとのこと。彼はジョゼップ・グアルディオラ監督のもとでは重要な役割を任されるには至らなかったために移籍の噂が絶えない。ただ、本人は来季からのカルロ・アンチェロッティ体制下で可能性を見出したいと考えているようだ。

そして、ゲッツェのチームメイトであるオーストリア代表ダヴィド・アラバもターゲットになっているという。彼の場合はバイエルンが手放すことはかなり考えにくいが、マドリーには左サイドバックの人材が欠けている。

現在専門としている選手はマルセロのみであり、モナコへローン中のファビオ・コエントラォンは将来的な構想に入ってこない見込みだという。そのために、アラバに巨額の投資を行う可能性もあるとされているが、果たして…。

そのほかでは、シャルケの若手MFルロイ・サネの獲得も狙っているとされているが、彼は今季終了後にバルセロナへ移籍する可能性があるとのこと。