『FourFourTwo』は「元スペイン代表DFカルロス・マルチェナが現役引退を発表した」と報じた。

カルロス・マルチェナは1979年生まれの36歳。セビージャの下部組織で育成され、2001年から所属したバレンシアで長く活躍したことで知られるDFである。

スペイン代表でもEURO2004から2010年ワールドカップまでの間重要な存在となり、貴重な守備の職人として存在感を発揮していた。

2014年にデポルティーボ・ラ・コルーニャを退団してからは、インディアン・スーパーリーグのケララ・ブラスターズで短期間プレーした後、アマチュアのクラブに所属していた。

マルチェナは以下のように声明を発表し、サッカー選手としてのキャリアに終止符を打つことを宣言した。

カルロス・マルチェナ

「僕はサッカー選手としてのキャリアに終止符を打つことにした。これは簡単な決断ではなかったが、これが人生というものだ。新しい時代に直面するときが来た。

長年自分を助け、教え、サポートしてくれた全ての人に感謝したい。僕は特権を感じている。とても多くの経験を積むチャンスを与えられたことに。

美しい旅だ――自分の人生を常に豊かにし続けてくれた。選手としても、そして一人の人間としても。

僕はサッカーと、学んだことと、いい友人と、そしてこの壮大な経験と共に歩んでいくよ」