2試合連続で5得点を叩き出した、ジネディーヌ・ジダン率いる新制レアル・マドリー。

新たなるリスタートに明るい話題も多かったのだが、先週末に行われたスポルティング・ヒホン戦では先発出場していたギャレス・ベイルとカリム・ベンゼマがともに負傷交代となってしまった。

ベイルはジダンが信頼を寄せる一人であり、初陣となったデポルティーボ・ラ・コル―ニャ戦でもハットトリックを記録するなど結果を残していた。

英国『BBC』によればベイルは右足のふくらはぎを痛めようで、しばらくの離脱となるようだ。

そんなベイルの負傷にジダン監督は頭を痛めたに違いないが、この時、ハメス・ロドリゲスのある態度に納得していなかったようだ。スペイン各メディアが伝えている。

ベイルが負傷した際、ジダン監督はベンチメンバーであるヘセ・ロドリゲスとハメス・ロドリゲスにアップに向かうよう指示し、両選手はこれに従いすぐにアップをスタートさせた。

そしてベイルがプレー続行不可でることを知ったジダン監督はヘセ・ロドリゲスを呼んだのだが、ここでハメス・ロドリゲスはベンチに戻ってしまったようだ。

当時の映像が残っている。

どうやらジダン監督はハメスがウォーミングアップを続けていると思っていたようで、勝手にベンチに戻ってきたハメスに対して不信感を示すようなジェスチャーを見せたのだ。

さらにピッチ脇を指さし再びアップに向かうような指示を出し、険しい顔をしていた。

結局ジダン監督はこの後、イスコに替えてハメス・ロドリゲスを投入したのだが、ちょっと気になるシーンではある…。

なお、ジダンが率いたこれまでの2試合で、ハメスはいずれも途中出場となっている。