ジネディーヌ・ジダンが新監督に就任し、2週間が経過したレアル・マドリー。

消化したゲームはまだ2試合と少ないがそのいずれでも大量5ゴールをあげており、最高のスタートを切っている。流石にジダンということもあり、選手からの求心力も高いようだ。

そんななか、レアル・マドリーDFアルバロ・アルベロアがこんなツイートをしていた。

アルベロアが投稿したのは、2枚の写真。キャプションには2004→2016とあり、この2枚が2004年のものと2016年ものであることが分かる。

マドリーの下部組織出身であるアルベロアは、2004年当初レアル・マドリーBに所属していた。しかし、10月16日に行われたリーガのベティス戦でトップチームデビューを果たしており、この時トップチームの練習に参加したようだ。

2004年といえば、マドリーが“ギャラクティコス(銀河系軍団)”と呼ばれていた頃だ。チームにはロナウドやルイス・フィーゴといった大物選手が所属しており、当時の攻撃の核がジダンであったのだ。

あれから12年が経過し、アルベロアはデポルティーボやリヴァプールを経て再びマドリーに加入。そしてジダンも現役を引退し、このほどマドリーの監督に就任した。

かつてチームの大先輩であったジダンが今こうして監督としてチームを率いているという巡り合わせに、アルベロアは感慨深い気持ちになったのだろう。フットボールという世界は、こうした“再会”に満ちているから魅力的だ。