4部相当のエクセターを3-0と下したリヴァプール。

この試合ではDFジョン・フラナガンが619日ぶりに実践に復帰し、シェイ・オジョとジョアン・テイシェイラがトップチームでの初ゴールを記録するなど嬉しいニュースも多かったのだが、ラストプレーで気になるシーンがあった。

リヴァプールが3-0とリードして迎えた後半アディショナルタイム、前がかりになっていたエクセターに対してリヴァプールはカウンターを仕掛ける。

中央でフラナガンがドリブルでボールを運ぶと、フリーになっていたクリスティアン・ベンテケへとパス。前方には相手GKしかいなかったのだが、GKをかわすとコントロールを誤り寄せられた相手DFにボールをカットされてしまった。

ベンテケがこうした大チャンスを外すのは初めてではなく、先月末に行われたレスター戦の終了間際にも、相手の息の根を止めるかというシーンで決定機を外している(映像はこちら)。

昨夏、3250万ポンド(およそ63億円)とも言われる額でアストン・ヴィラから移籍してきたベンテケ。しかし、最近は出場機会を失いつつあり、ユルゲン・クロップ政権下でもセンターフォワードのファーストチョイスはロベルト・フィルミーノになりつつある。

今回のシーンについて、現地で解説をしていたマイケル・オーウェンは「完全に自信を失っている」とコメントしたという。確かに、ゴールを決めまくっていた頃のような思い切りの良さは感じられない…。

なお、試合はこのシュートミスがラストプレーとなりタイムアップのホイッスルが鳴っている。