コパ・デル・レイの準々決勝1stレグ、アスレティック・ビルバオ戦に1-2と勝利したバルセロナ。

バルセロナにとって、ビルバオは8月に行われたスーペル・コパで大敗した相手。さらには先週末のリーガ・エスパニョーラでも対戦しており、これが今季すでに5度目の顔合わせとなっていた。

そんな因縁めいた相手との試合で、物議を醸すシーンがあったようだ。

0-2とバルセロナがリードして迎えた50分、ネイマールがボールを浮かして相手FWアリツ・アドゥリスをかわすと、そのアドゥリスはたまらず足を出してファウル。

ネイマールは倒れホイッスルが吹かれたのだが、この直後、アドゥリスは右足でネイマールの背中を踏むようにして歩いて行ったのだ。

ネイマールと言えば、昨シーズンのコパ・デル・レイ決勝のビルバオ戦で点差のついた状態で相手を嘲笑うかのようなヒールリフトをやってのけ、ビルバオ選手と衝突していた(詳細はこちら)。

2点差で披露したシャベウ技ということで、今回もややそれにした状況である。アドゥリスはフラストレーションを溜めていたのかもしれない。また、アドゥリスは左足でネイマールの足をはたいているようにも見える…。

ちなみに、アドゥリスはこのキックについてすぐ謝罪し、大きな衝突にはならなかった。