『Calciomercato』など各メディアは、「コロンビア代表MFフレディ・グアリンの中国移籍に向けた交渉が複雑になっている」と報じた。

先日江蘇蘇寧に1800万ユーロ(およそ23億円)で移籍するのではないかと報じられたグアリン。既に交渉はかなり進んでいるとも言われ、一時は48時間以内に決まるとも伝えられた。

しかし代理人を務めているマルセロ・フェレイラ氏が『Caracol』の取材に応え、それらの取り引きはあまり順調には進んでいないことを明かした。

マルセロ・フェレイラ
(フレディ・グアリンの代理人)

「(グアリンが江蘇蘇寧への移籍に近づいていると言われるが)

我々は考慮している。これは簡単な交渉ではない。1つはクラブとの間の交渉。もう1つは給与が全て保証されるのかどうかを確認しなければならない。

我々は落ち着いてインテルの決断を待っている。そして、それから我々は契約がどうなるかを選手とともに見ていく。

中国のクラブとは一定の接触があり、インテルが交渉している仲介人との間では部分的に合意もある。口頭での合意はあるが、書面では何も確認されていない。

誰もが多くのことを言える。彼の契約を推測してね。しかし、それが公式のものとなるのは、契約書にサインし、連盟に認められた時だけだ。

この場合、まだ何も合意はない。そして、我々は契約書にサインできることを望んでいる」

「(移籍金は1800万ユーロと言われるが?)

いいや、その数字は違う。もっと小さいよ。従って、私が言えるのは、1つはクラブの決断であり、もう1つはフレディの判断だということだ。

2つのクラブが交渉している。そのあと我々が話す。中国のマーケットは巨大だ。しかし私は現時点で1800万ユーロには届いていないことを知っている。今後そこまで上がるとも思わない。

もし合意に近づかなければ、彼はインテルに残り、ロベルト・マンチーニはフレディを当てにするだろう。

マーケットにはチャンスがある。しかしもし両者の合意がなければ、彼はミラノに残るだけだ」