元日本代表MFの中田英寿さんは今月22日が39歳の誕生日だった。そんななか、セリエAの公式Twitterがこんなつぶやきをしていた。

「Nakataは39歳になった。10年前にカルチョから引退し、知るために世界を旅することを始めた」などと伝えている。

また、添付された画像には彼の発言が記されていた。ざっくり訳すとこんな感じになるようだ。

・世界を1人で見て回るために、29歳で引退した

「僕は選手だった頃、たくさん旅をした。でも、見たのはホテル、スタジアム、空港だけ。新聞やテレビを通してではなく、自分の目で世界を見たかった」

・最初はアジアへ、彼は中東の難民キャンプを訪れた

「人々はそのあたりの場所を恐れています。知らないし、戦争もあるから(?)。でもそこにいたのは素晴らしい人々です。もしもっと旅をするようになれば、世界から偏見は減るでしょう」

・有名人としての固定観念を置いて(??)、バックパックで旅をした

「人々には僕のことを普通の青年として見て欲しい。気付かれた時、僕は単なる一市民だと説明する。世界のためになりたいと小さく願うね」

3つ目の訳は少し怪しいのだが、その発言内容はなかなかに興味深い。

また、UEFAチャンピオンズリーグの公式Twitterでも、元ローマのMFで日本のアイコンであるナカタヒデトシが39歳になったと伝えていた。

いまだに彼が世界的に認知されている存在であることが窺える。なにはともあれ、誕生日おめでとう!ヒデ。