22日、『Daily Mail』は「中国超級リーグの上海上港は、チェルシーのナイジェリア代表MFジョン・オビ・ミケルに対して週給6万ポンド(およそ1020万円)を提示した」と報じた。

2006年にノルウェーのリンからチェルシーに加入し、長い間所属してきたミケル。この数年はやや苦しい時間を過ごしていたものの、先日のヒディンク監督就任からは徐々に出番が増加し、彼の能力が再評価されている。


彼が今チェルシーで受け取っているのは週給8万ポンド(およそ1350万円)、年俸に直すとおよそ7億円であるが、これは税引き前の数字であり、手取りではない。

そして、中国超級リーグで存在感を発揮している上海上港は、ミケルの獲得に向けて「手取りで」週給6万ポンドという条件を提示しているという。

これは年俸に直すとおよそ5億4000万円。一見チェルシーよりは落ちるように見えるが、これは税が引かれた後の数字であり、実際の所では上回ると考えられる。

上海上港の監督を務めているのはかつてイングランド代表も指揮したスヴェン=ゴラン・エリクソン氏であり、先日は広州恒大からブラジル人FWエウケソンを1800万ユーロ(およそ23億円)で獲得している。