『FourFourTwo』は「レアル・マドリーが補強禁止処分を受けたことでメリットがありそうな7名の選手」という記事を掲載した。

未成年者の外国人選手を違法な手段で獲得したとして、次の2回の移籍ウィンドウで新規選手の登録を禁止されたレアル・マドリー。

現在チームはこれらの処分に控訴しているものの、今のところは今年夏から1年間は補強が行えない状況となる可能性が高い。

その場合重要になるのはレアル・マドリーが既に手にしている持ち駒の活躍だ。補強禁止処分でチャンスが増加するかもしれない7名の選手とは?

MF / マルコ・アセンシオ

マルコ・アセンシオは現時点で過ちを犯すことは出来ない。一年前、この若手選手はマジョルカ(2部)でプロとしての初シーズンを戦った。そこで彼は天才的な能力を見せつけ、ファンに喜びを与えた。

レアル・マドリーは彼の才能に目を付けて獲得し、そして今季はエスパニョールに期限付き移籍させている。

リーガ・エスパニョーラでの初年度で、彼は全ての公式戦を合わせて10回のアシストを記録しており、能力の高さを見せている。

ベティス戦には3アシストを叩き出し、コパ・デル・レイのバルセロナ戦でも唯一のゴールを演出している。

彼は来季レアル・マドリーでチャンスを得るだけの能力を十分に備えていることを見せつけた。唯一の疑いは、彼が入ることが出来る余地があるかどうかという点だけだ。

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