25日、『Daily Mail』は「トッテナム・ホットスパーの監督を務めているマウリシオ・ポチェッティーノ氏は、リオネル・メッシがエスパニョールへの移籍に近づいていたと話した」と報じた。

土曜日に行われていたクリスタル・パレス戦で3-1と勝利を収めたトッテナム・ホットスパー。そこで芸術的なボレーシュートを決めて勝利に貢献したのは、今季の最大の驚きとも言えるMFデル・アリであった。

彼に対しては、先日リヴァプールが彼の獲得に近づいていたという報道があって話題になった。

これらの件について質問を受けたポチェッティーノ監督は以下のように話し、リオネル・メッシもエスパニョールへの移籍に近づいていたことがあったと明かし、そういうことはあまり関係ないという意図を込めた。

ポチェッティーノ氏は現役時代にエスパニョールでプレーし、引退後もそこで監督を務めていたことがある。

マウリシオ・ポチェッティーノ

「サッカー界では、どれだけ多くの選手がクラブとの契約に近づいているか。君は知っているかい?

デル・アリについては、話すのは不可能だ。なぜならおそらく多くのクラブがデル・アリとの契約に近づいただろうからね。そして彼は今ここにいる。

我々がエスパニョールにいた時、リオネル・メッシとの契約に近づいたんだ。しかし、これは本当だ。

あと少しだった。信じられないかもしれないがこれは本当だ。おそらくデル・アリの件は真実ではなかっただろうが、こっちは本当だ。

メッシは2004-05シーズンに17歳で、U-18のカテゴリでプレーしていた。そしてエスパニョールとの契約に近づいていた。近づいていたが、それは起こることはなかった。

サッカーでは常に起こることだ。『もし……なら、もし……なら』とね。しかし、物事は全て現実的だ。起きていた可能性についての話ではない」