昨夏、マンチェスター・ユナイテッドに鳴り物入りで加入し、栄光の背番号「7」を手渡されたメンフィス・デパイ。

先週末、古巣であるPSVに凱旋したようだ。

PSV won zondagmiddag de competitiewedstrijd tegen FC Twente met 4-2. Na een vroege achterstand was het Héctor Moreno met...
Posted by PSV on 2016年1月25日

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Posted by PSV on 2016年1月25日

デパイにとってPSVは、ユース時代を過ごしプロデビューを飾ったクラブ。昨シーズンはエールディビジの得点王に輝き、チームのリーグ制覇に大きく貢献した。

しかし、デパイのユナイテッド移籍が発表されたのは昨シーズン終了後の7月であり、デパイはすぐにユナイテッドに合流。PSVファンにお別れを言わぬままイングランドへと渡っていた。

デパイは23日のサウサンプトン戦でベンチ入りを果たしたものの、出場機会はなかった。その後、ルイス・ファン・ハール監督は選手たちに2日のオフを与えたようで、デパイはこのタイミングでオランダへと戻り、PSVのホームであるフィリップス・スタディオンを訪れたという。

デパイはチームスタッフに案内されスタジアム内をめぐり、この日行われていたエールディビジ第19節トウェンテ戦のハーフタイムにはピッチ上でセレモニーが行われた。

その時の様子をPSVも紹介している。

このセレモニーの目的は、デパイがサポーターに別れを告げるためのものだったようだ。シーズン中にもかかわらず、他のクラブの選手を歓迎するのはなかなか稀なケースである。PSVにとって、やはりデパイは特別な存在なのだろう。

サポーターと一体になってパフォーマンスをするデパイ。この愛されっぷりである。

PSVが紹介した映像の最後には、言葉に詰まるデパイの姿も収められている。久しぶりの凱旋に思うものがあったのだろう。