『BBC』は「チェルシーに所属しているブラジル代表MFラミレスは、中国超級リーグの江蘇蘇寧に移籍する可能性が高まっている」と報じた。

2010年にベンフィカから1700万ポンド(およそ28.7億円)でチェルシーに加入したラミレス。運動量豊富で献身的なセンターハーフとして活躍してきたものの、今季はまだ7試合の出場に留まっている。

昨年10月に新たな4年の契約を結んだばかりであるが、彼には中国超級リーグからのビッグオファーが届いているようだ。

その移籍金はなんと2500万ポンド。日本円に換算するとおよそ42億2000万円という莫大な額であり、それを守備的なMFに費やすというのは異例中の異例である。

江蘇蘇寧はリーグで昨季9位に終わったものの、中国FAカップでは初の優勝を飾ったクラブ。元浦和レッズのセルヒオ・エスクデロも所属している。

昨年末にラオックスの親会社でもある蘇寧電器が買収したことによって大きな資金力を獲得しており、今冬はイタリア、イングランド方面の移籍マーケットを賑わせる存在となっている。