現時点で、中国超級リーグ全16チームのうち外国籍監督を持つクラブは13。

また、大物選手の獲得が話題になる同リーグだが、どうやらチームを率いている監督とのコネクションも関係していそうだ。

例えば、ブラジル人のパウリ―ニョとロビーニョは昨年ルイス・フェリピ・スコラーリが率いる広州恒大に加入しており、ラミレスの加入が近いと伝えられる江蘇蘇寧の監督は、現役時代にチェルシーで長くプレーしていたダン・ペトレスクである監督の好みはもちろん、何かしらの人脈があってもおかしくない。

2部にあたる甲級リーグにも外国籍監督は多く、レアル・マドリーなどを率いたヴァンデルレイ・ルシェンブルゴは天津松江を率いている。

ちなみに、1部超級リーグに中国人監督はわずかに3人しかいないが、一人はガンバ大阪に所属していた元中国代表で、賈秀全(かしゅうぜん)。河南建业を率いている。

また、中国人として初めてプレミアリーグでプレーし、エヴァートンでに在籍した李鉄(りてぃえ)も昨年から河北华夏幸福の監督を務めている。