26日、『Africanfootball』は「ナイジェリア代表監督のサンデー・オリセー氏は、協会からボーナスが支払われないことに警告を発した」と報じた。

1月16日からルワンダで開催されている2016年アフリカン・ネイションズ・チャンピオンシップ。アフリカサッカー連盟(CAF)管轄下のリーグに所属している者のみで行われる大陸選手権であり、今回が4回目の開催である。

ナイジェリア代表は18日にニジェールを4-1で破ったが、22日のGL第2節では1-1の引き分け。26日のギニア戦で決勝トーナメント進出を賭けることになる。

結果は出ているナイジェリアであるが、現在サッカー連盟は深刻な経済難に陥っており、債務の一部を返済できない状況にある。

それにともなって代表チームに対するボーナスの支払いも滞っており、メンバーには不満が高まっているという。

ギニア戦を前にした記者会見に出席したサンデー・オリセー監督は以下のように話し、ボーナスの未払いはチームを壊す可能性があると警告した。

サンデー・オリセー

「私の選手たちは極度の強要の中で働いている。それは空のタンクで車を走らせ続けるようなものだ。

私は詳細に踏み込みたくはないが、チームが壊れてしまわないことを祈るよ」