『Ghana Celebrities』は「ガーナ西部地域に本拠を置いている魔術師のマラム・イサカ・サリア氏は、ワールドカップの前にDFジェリー・アカミンコを負傷させたと話した」と報じた。

ジェリー・アカミンコは1988年生まれの27歳。トルコのエスキシェヒルスポルに所属しているディフェンダーで、2013年のアフリカネイションズカップで代表メンバーに入っていた。

しかし2014年のワールドカップを前にしたオランダ戦で彼は足首があらぬ方向に曲がるほどの怪我を負ってしまい(ショッキングな動画なのでリンク先の視聴は注意)、最終的にはメンバー入りを逃したばかりか、2014-15シーズンをほとんど棒に振ってしまったのである。

マラム・イサカ・サリア氏によれば、彼の怪我は自身が施した魔術によるものであるとのことで、さらにその依頼人はガーナ代表の同僚DFラシド・スマイラであるという。

彼は『Kyzz FM』の取材に対して以下のように話し、ラシド・スマイラには依頼料を支払うよう求めた。

なお、ラシド・スマイラは2014年ワールドカップのメンバーとしてプレーしたセンターバックで、現在はクウェートの名門アル・カディシヤーでプレーしている。

マラム・イサカ・サリア
(降霊術士、魔術師)

「彼(ラシド・スマイラ)は、ワールドカップでの支援を求めて私の所にやってきた。そして私は彼を助けることを約束した。

私は彼に言った。もしセンターバックの一人が怪我をしたならば、彼はポジションを得ることが出来ると。

彼は私の言ったことに同意し、ジェリー・アカミンコをそうするように求めた。従って、私はアカミンコを負傷させ、ラシドをメンバーに入れるようにした。

私が今これを明かしているのは、彼が私に報酬を支払っていないからだ」