ワースト10:イアン・ライト(72.7%)
⇒22回蹴って16回成功

ワースト9位:ウェイン・ルーニー(70.4%)
⇒27回蹴って19回成功

ワースト8位:テディ・シェリンガム(66.7%)
⇒31回蹴って21回成功

ワースト6位:ジョン・ウォルタース(66.6%)
⇒15回蹴って10回成功

ワースト6位:マイケル・オーウェン(66.6%)
⇒21回蹴って14回成功

ワースト5位:ケヴィン・フィリップス(61.1%)
⇒18回蹴って11回成功

ワースト3位:ステード・マルブランク(60.0%)
⇒10回蹴って6回成功

ワースト3位:ドワイト・ヨーク(60.0%)
⇒10回蹴って6回成功

ワースト2位:ジャーメイン・デフォー(57.1%)
⇒14回蹴って8回成功

ワースト1位:フアン・パブロ・アンヘル(50.0%)
⇒10回蹴って5回成功

※10回以上蹴っている選手が対象

こちらも有名選手が多くランクインしてしまっている。

トップ10が成功率90%以上の選手であったのに対し、ワースト10の成功率は75%以下となっている。

同リーグ史上最もPKでの成功率が低いのは、アストン・ヴィラで活躍したコロンビア人FWフアン・パブロ・アンヘル。10回も蹴るチャンスを与えられながら、その半分の5回で失敗している。

現役プレミアリーガーからはデフォーとウォルタース、ルーニーの3選手がワースト10入り。ここ数年、PKを失敗する回数が少なくない印象のルーニーは、70%ほどの成功率であるという。

【厳選Qoly】戦術完成度はNo.1!スキッベ体制3年目、充実のサンフレッチェ広島が「相手の予測を上回る」理由。

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら