ボリビア1部リーグのとある試合が話題になっている。レアル・ポトシ対チクロン戦の様子がこちら。

ここは南米のはずが、ASローマとそっくりなユニフォームを着ているように見える…。

この日敵地に乗り込んだチクロンの選手が着ていたのはまさしくローマのユニフォームだったのだ。しかも、背番号は黒ペンで手書き…。

これは親善試合などではなく、れっきとしたリーグの公式戦。なぜだったのか…?

『Gazzetta dello Sport』によれば、チクロンのユニフォームの色合いがホームのレアル・ポトシと似ているとして、主審のフアン・ガルシアさんから指摘があったそう。

同地は海抜4090メートルにもなるそうだが、チクロン側は海抜以上にブッ飛んだアイディアを編み出した。スタジアム近くの露店で、ローマのユニフォームを12着購入して選手たちに着せたという!

だから、背番号もその場で書き入れたものだそう。せめて白ペンにするべきだったように思うが…。そんな試合にチクロンは0-4で敗れてしまった。

ちなみに、チクロンの普段のユニフォームはこんな感じ。

左がホームで、右がアウェイ用だと思われる。色合い的にはラシン・クラブっぽいが、どちらかといえばローマではなくラツィオ寄り?

なお、今回と同じようなハプニングは昨年11月にも起きていたそうだ。敵地でのブルーミング戦でもチクロンはユニフォームが“かぶって”しまったそう。結局、1時間かかって白のTシャツを探して試合は行われたというが、その時は2014-15シーズンのユヴェントスのサードユニ(緑)を着るところだったとか…。

ちなみに、今回チクロンが対戦したレアル・ポトシのクラブエンブレムはこんな感じ。

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Posted by Club Real Potosí on 2012年10月22日

レアル・マドリーとそっくり!なんでも、会長さんがマドリーのファンだったことからこんな感じになったそう。