このほど、チェルシーのブラジル人MFラミレスが、中国の江蘇蘇寧へ移籍することが発表された。

大物選手獲得が相次ぐ中国だけあって、またか…と言う印象すらあるが、江蘇蘇寧はさらなるビッグネーム獲得を目論んでいるようだ。

『Sportitalia』からの情報として各メディアが伝えているところによれば、彼らはチェルシーのFWラダメル・ファルカオも狙っているという。

今季モナコからのローンでスタンフォード・ブリッジにやってきたファルカオだが、プレミアリーグではわずか214分間のプレー(ゴールも1)に留まっている。さらに、彼に代わる存在として、アレシャンドレ・パトのローン加入が目前に迫っていると伝えられている。

ファルカオにはMLSのコロンバス・クルーやメキシコのクラブ・アメリカも関心を寄せているとされているが、江蘇蘇寧が最も有力なオプションのひとつとして考えられているそうだ。

その理由は彼らの資金力。ファルカオに掛かるコストはトータルで1000万ドル(11.8億円)ほどになるというが、江蘇蘇寧としては何ら問題のないものだという。なお、ファルカオとモナコとの契約自体は2018年まで残っている。

さて、江蘇蘇寧にはかつて浦和レッズでプレーしたFWエスクデロ・セルヒオが在籍している。もしかすると、ファルカオと前線でコンビを組む可能性も…?