日本代表FW金崎夢生がロシアの強豪ゼニトの練習に参加しているようだ。『A Bola』などが伝えている。

金崎は名古屋グランパスを2012年末に退団後、ドイツ、ポルトガルでプレーしてきたが、昨年、日本へ戻り鹿島アントラーズで活躍。日本代表にも5年ぶりに復帰を果たし、同11月に行われたW杯予選のシンガポール戦では初ゴールも決めた。

しかしシーズン終了後、本人が再び海外でのプレーを希望したことで鹿島を退団し、レンタル元のポルトガル2部・ポルティモネンセに復帰することが今月に入って発表されていた。

一方、ポルトガル人のアンドレ・ヴィラス=ボアス監督が率いるゼニトは現在、ロシア・プレミアリーグがウィンターブレイク中のため、2月中旬に再開するUEFAチャンピオンズリーグのラウンド16、ベンフィカとの一戦に向け調整を行っている。この水曜日からポルティモネンセの本拠地アルガルヴェにやってきており、そのタイミングで金崎は練習に参加したようだ。

ただこれはポルティモネンセのチームメイトである亀倉龍希の父親が、ゼニトに所属するブラジル代表FWフッキの代理人テオドロ・フォンセカ氏であることから実現したもので、新戦力としてクラブに加わるわけではないとのことである。