『Mirror』は「アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、新加入のエジプト代表MFムハンマド・アル・ナーニーがデビューしたことについて語った」と報じた。

30日に行われたFAカップ4次ラウンドでバーンリーと対戦し、2-1で勝利を収めることに成功したアーセナル。カラム・チェインバースが19分に先制点を決め、後に追いつかれたものの53分にアレクシス・サンチェスが勝ち越しゴールを奪った。

今冬加入したムハンマド・アル・ナーニーはこの試合でスタメンデビューを飾り、90分のプレー時間を与えられている。

アーセン・ヴェンゲル監督は初出場のアル・ナーニー、そして怪我から復帰したアレクシス・サンチェスについて以下のように話した。

アーセン・ヴェンゲル

「バーンリーはいい相手だった。最初の20分は試合をコントロールできたように見えたが、その後突然持ち直してきた。我々は試合に勝つために大きな負担を強いられることになったよ。

全てのフリーキックは心配だった。サム・ヴォークスはとても空中戦に強いし、彼はゴールも決めた。彼らはセットプレーで強く、それを警戒する必要があった」

「(デビューを果たしたムハンマド・アル・ナーニーについて)

少し慎重なスタートをし、安全なプレーをしていた。しかし徐々に挑戦するようになり、いくつかいいシュートも放ったね。

彼のアビリティと仕事率は並外れたものだった。後はプレミアリーグでの試合のパワーにアジャストすることが必要だ。

今日はいい歓迎をされたし、多くのことを学んだだろう。今彼が必要なのは、我々の試合のパワーに適応すること。彼の知性や機動力、技術力はすばらしいよ」

「(アレクシス・サンチェスについて)

彼は本当に良くゴールを奪ったよ。長い休みを経験して、シャープに見えたし、フィジカル的にもフィットしていた。いいウィンターブレイクになったんだろう」

「(WBAに貸し出していたセルジュ・ニャブリは戻ってきた?)

そうだね。現時点で彼はウェスト・ブロムで出場機会を与えられていなかったから、彼にはいくらかの競争を経験してほしい。

従って、私は彼にどこかで経験を積むよう求めている。フランシス・コクランがやったように、1~2ヶ月どこかでね」