『Daily Mail』は「元イングランド代表FWのアラン・シアラー氏は、セスク・ファブレガスのタックルを『哀れだ』と酷評した」と報じた。

チェルシーは先日FAカップ4次ラウンドでMKドンズと対戦し、1-5と大勝を収めることに成功した。しかし21分にはダレン・ポッターに見事なミドルシュートを決められて失点も喫している。

その際にはセスク・ファブレガスが相手のDFディーン・レウィントンへのタックルに失敗し、簡単に守りを破られたことも話題になった。

『Match of the Day』に出演したアラン・シアラー氏は以下のように話し、セスクがチャレンジできなかったことには『哀れだ』と厳しい言葉を使った。

アラン・シアラー

「これはちっとも素晴らしいディフェンスとは言えないね。礼儀正しいタックルだ。

申し訳ないが、チャレンジを欠いていた。セスク・ファブレガスと(ボールと)の距離を考えれば、彼はチャレンジに行かなければいけなかったし、そしてレウィントンもそうだね。

私はその人が誰であるかは気にしない。しかし、誰もそれを笑うことも出来ないはずだ。これは哀れだ。本当にね。

1-0というスコアの状態で、そのリードを守らなければいけないところだ。そしてフィフティ・フィフティの場面に出会って、その際に足を引いてしまう。

それはプロフットボーラーとして言い訳の利かないプレーだ。

私は、良いタックルなのか、悪いタックルなのか、それとも別の何かなのは気にしていない。何かが出来ないのであれば、それは本当に哀れなことだ」