31日、『Mirror』は「アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は、MFアレックス・イウォビはイングランド代表に選ばれるべきだと話した」と報じた。

アレックス・イウォビは1996年生まれの19歳。ナイジェリアの伝説的選手ジェイ=ジェイ・オコチャの甥に当たる選手で、2004年にアーセナルの下部組織に加入したアタッカーだ。昨年トップチームへの昇格を果たし、今季は主にカップ戦で出場機会を獲得している。

イングランドのユース代表でプレーしていたが、昨年彼はナイジェリアのフル代表に選出され、親善試合で2回プレーしている。

アーセン・ヴェンゲル監督は彼の才能を高く評価するとともに、早い間にイングランド代表へと呼んでおくべきだと語った。

アーセン・ヴェンゲル

「私は、アレックス・イウォビはイングランドが見逃している男の一人だと思う。なぜなら、彼は今ナイジェリアでプレーしているからだ。しかし、彼はイングランドでプレーすべきだ。

彼がナイジェリアで競争力がある試合をプレーしているとは思わない。私はかつてU-23のフレンドリートーナメントへの招集を断ったのを覚えている。しかし、その後ナイジェリアは彼をファーストチームに呼び出した。

ナイジェリアは巨大なサッカー国だ。1億8000万の人口があり、大きな歴史を持つ。彼の叔父のオコチャは最高のレジェンドであり、カヌなどビッグスターもいた。

私は、アレックス・イウォビのことは誰もが良い選手だと認めるだろうと思っている。私は彼の個性にも強い興味を抱いている。

彼の意思決定は正確だ。彼の気付きも興味深い。とても賢い男であり、そのプレーは好ましいものだ。

常にターンしたい方向にターンし、ボールを置きたい場所にボールを置いてプレーしている。彼は本当に興味深い。

私は彼が非常に速くプレーできる選手だと思っているので、どこかのクラブで経験を積ませたい。右でも、左でも、9番でも、その後ろでもやれる」