カンプ・ノウに今季最高となる94,990人が詰めかけたバルセロナ対アトレティコ・マドリーの頂上決戦(全ゴール&退場シーンはこちら)。

アトレティコは1-2で敗れたが、ベルギー代表MFヤニック・フェレイラ・カラスコは90分間ピッチで戦い続けた。

アントワーヌ・グリーズマンと前線で2トップを組むような形でプレーしたカラスコ。数的不利となった後半にはこんな突破を見せていた。

まず、シャペウでイニエスタを料理すると、そこから左サイドを疾走!スピードに乗ったドリブル突破でボックス内にまで侵入するも、最後はピケに止められた。

状況的にシュートまで決め切るのは難しいシーンであったが、そのスピードでブスケツを置き去りにするなどあわやという場面を独力で作り出してみせた。

そのカラスコは試合後、「2連敗したというのが事実だ。でも、僕らは自分たちがやった試合を誇りに思う。9人では攻撃してゴールを決めるのはより難しくなった。でも、僕らはよくやったよ」とコメント。

そんな22歳のアタッカーについて、ディエゴ・シメオネ監督も「今日のカラスコは非常によかった。エキサイティングだった」と讃えていたそうだ。