遠藤 保仁(ガンバ大阪)

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Posted by ガンバ大阪(GAMBA OSAKA) on 2016年1月21日

背番号の変遷

【横浜フリューゲルス】
#27:1998年

【京都パープルサンガ】
#14:1999 - 2000年

【ガンバ大阪】
#19:2001年
#30:2002年
#7 :2003年 -

日本が世界に誇る「ナンバーセブン」。所属するガンバ大阪では13シーズン背負い続け、日本代表では前人未到の152試合出場という新記録を樹立した。プロデビューを飾った横浜Fでは27、京都では14、G大阪では初期に19や30をつけていたが、今となってはなかなかイメージしづらいというのが本音だろう。なお、日本代表監督にヴァヒド・ハリルホジッチ監督が就任してからは、柴崎岳が「7」をつけることが多い。

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