『FIFA.com』は「レアル・マドリーのクロアチア代表MFルーカ・モドリッチは、ジネディーヌ・ジダン氏はアイドルだったと話した」と報じた。

昨月初旬にラファ・ベニテス監督を解任したレアル・マドリーは、Bチームからジネディーヌ・ジダン氏を昇格させるという思い切った手を打った。

批判的な声もあったが、ジダン監督は就任から4試合で3勝1分け、17得点という凄まじい結果を残し、チームの息を吹き返させた。

モドリッチはインタビューに対して以下のように話し、ジダンのアドバイスは非常に有用だと語った。

ルーカ・モドリッチ

「(ジダン新監督について?)

ジネディーヌはアイドルなんだ。彼は子供の頃から憧れていた選手の一人だ。全ての若い選手がそうだと思う。なぜなら、あの世代では最高の選手だったからだ。

彼が与えてくれるアドバイスの全てが砂金のように輝いている。そして、それはピッチ内での成長を助けてくれる。僕は、彼が足以外でやれることにも驚かされているよ」

「(クリスティアーノ・ロナウドについて)

素晴らしいチームメイトだよ。僕の感覚では、彼は地球上で最高の選手だと思う。

彼とドレッシングルームでともにいられるのは素晴らしいことだ。誰もが彼から多くのことを学べる。

彼が見せる野望、そしてどれだけ毎日ハードに働いているか。彼が費やしている努力は信じられないようなものだ」

「(クロアチア代表について)

我々は、人々が『これは最高の世代だ』と言っているのを聞いて、お世辞でも嬉しく思う。これまでクロアチアがどれだけの良いチームを作ってきたかを考えるとね。

しかし、その賞賛がふさわしいのかどうかは、時間だけが判別してくれる」

「(EURO2016について)

このような大会では、成功は多くの要因によってもたらされるものだ。当然僅かに運も必要なので、我々がそれを得られるよう望んでいるよ。

我々はそれを手にしてきた。それに疑問はない。しかし、今後どのようになるかは様子を見ようよ」

「(ニコ・コヴァチ前監督が解任され、アンテ・チャチッチ氏が9月に就任したが?)

なにより、これはチームに落ち着きと自信をもたらしてくれたんだ。彼が来た時、その周りには多くの批判的な物事があった。

しかし、我々は彼とともに良い反応を見せた。そして我々は何が出来るかを証明したよ」