4日、『Sky Sports』など各メディアは「中国超級リーグの広州恒大に対し、アジアサッカー連盟は罰金と無観客試合の処分を言い渡した」と報じた。

昨年度のAFCチャンピオンズリーグで2度目の優勝を果たした広州恒大であるが、11月に行われた決勝セカンドレグを前に、対戦相手だったアル・アハリのトレーニングセッションを撮影するという違反行為を冒していた。

これを受けてAFCは広州恒大に対する罰則を協議し、今回16万ドル(およそ1900万円)の支払いを命じるとともに、AFCチャンピオンズリーグでホームゲーム1試合を無観客で行うことを通告した。

なお、中国サッカー協会に対しても1万ドル(およそ120万円)の罰金が言い渡されている。

広州恒大は浦和レッズと同じグループHに入っており、初戦は東地区プレーオフの勝者と対戦する事になっている。

ちなみ広州恒大は決勝戦で突然胸スポンサーを無断で変更したことで大きな話題になったが、これに関しても10万ドル(およそ1190万円)の罰金処分となっている。