『FourFourTwo』は「バルセロナの監督を務めているルイス・エンリケ氏は、対戦したバレンシアの状況に同情した」と報じた。

昨日行われたコパ・デル・レイ準決勝ファーストレグでバレンシアと対戦したバルセロナ。試合は一方的な展開となり、バルセロナが7得点を決めて大勝する結果になっている。

バレンシアは12月に就任したギャリー・ネヴィル監督の下でプレーした15試合で4勝。しかしリーグではまだ1試合も勝利を収めておらず、リードした時間帯すらもゼロという状況だ。

オーナーとは友人関係であるネヴィル監督であるが、各方面からは既に大きな批判が寄せられるようになっており、半年間の契約すら途中で切られるのではないかともいわれている。

バルセロナの監督を務めるルイス・エンリケ氏は試合後に以下のように話し、相手の苦しい状況に同情の念を表した。

ルイス・エンリケ

「バレンシアはスポーツ面で非常に困難な状況に直面しているね。

我々のようなクラブと対戦するとき、それは誰もにとって簡単ではない。それは快適な状況ではない。

このような状況に置かれた対戦相手を見るのは辛いね。だから我々は自分の仕事だけに集中する。

ただ、ありとあらゆる状況は、最終的には変化しなければならないものだ。私は、彼らがこの苦難を乗り越えると確信している。なぜなら、それはスポーツ面での問題だけになるだろうからだ」