『Bola』や『Goal』など各メディアは「元スペイン代表GKサンティアゴ・カニサレスは、バレンシアの監督を務めるギャリー・ネヴィル氏を批判した」と報じた。

かつてバレンシア、そして代表で活躍し、香水の瓶で足を怪我したことでも知られるカニサレス。現役引退後はモビスターで解説者を務めているほか、ラリードライバーとしても活躍するなど多彩な顔を見せている。

古巣であるバレンシアは3日に行われたコパ・デル・レイ準決勝でバルセロナに7-0と大敗。12月にギャリー・ネヴィル監督が就任して以降、リーガでは2ヶ月間勝利すらもない状況となっている。

カニサレスは自身のツイッターで以下のように投稿し、バレンシアはギャリー・ネヴィルと離れなければならないと主張した。

サンティアゴ・カニサレス

「バレンシアの今日の敗北は、私が知っている中で最悪の事態である。そして、カールスルーエ戦(1993年、7-0)、サラマンカ戦(1995年、4-0)と比較することは出来ない種類のものである。

コーチからは謝罪だけでなく、辞任の言葉を望んでいる。私は無知なのかもしれないが、彼がそうしなかったことには驚きを感じている。

月曜日に行ったように、もしヘスス・ガルシア・ピタルク(SD)にギャリー・ネヴィルに対する信頼があるのならば、私は失望を覚える。

戦いの放棄は、敗北より悪いことだ。この状況が本当に難しくなるならば、選手たちに何らかの手がかりを与えなければならない。

シュコドラン・ムスタフィはファンの前に顔を見せた。そして、バレンシアニスタは彼に感謝していると思う。メディアでも、そしてピッチでも。

今年起こっていることが、バレンシアの中にある誠実なもの、そして不誠実なものを選り分けてくれることを願っている。そうすれば、我々は前に進めるだろう」