『FourFourTwo』は「ボーンマスに所属している元イングランドU-21代表FW ベニク・アフォービは、古巣アーセナルに対して悪いことは言えないと話した」と報じた。

8歳でアーセナルに入団し、その後長くチームに所属していたアフォービ。しかしトップチームではチャンスが与えられず多くのクラブに貸し出されたあと、昨年ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズに放出された。

しかし2部でゴールを量産する活躍を見せ、1月のマーケットでボーンマスに加入。それからの4試合で3つの得点を決め、大きな話題になっている。

日曜日にはアーセナルとのビッグマッチを迎えるアフォービは、古巣との対戦に対して「彼らに対して悪意は持っていない」と語り、感謝とリスペクトがあると話した。

ベニク・アフォービ

「(日曜には古巣のアーセナルと対戦するね?)

彼らは、僕がサッカーをする中で大きな役割を担ってくれたクラブだし、自分が選手として成長するのを助けてくれた。

従って、僕は彼らに対して大きな感謝を抱いているし、多くのリスペクトを持っている。

アーセナルは、センターフォワードに対して常に正確にボールを動かすこと、良いファーストタッチをすることについて、常に強く求めてくる。

僕がこれまで所属したクラブの中で、アーセナルは他のどこよりも良い技術を持っていたし、そこから学んできた。

しかし、日曜日には自分のクラブ(ボーンマス)のために仕事をする。そして、そこに友人であることは関係ない。

何の悪意も持っていないんだ。アーセナルを相手に証明しなければならないものは、何もない。この3試合で3ゴールを決めてきているんだからね。

自分を売るというのは彼らの決定だったし、僕は歩み出した。長い時を過ごしたし、あそこでは偉大な友人を作ることが出来た。

彼らに対して悪いことは言えないよ。もちろんチャンスを得られればよかったけど、それは起こらなかったんだ。

これは一生の仕事じゃない。自分の道を全て進めるわけでもない。僕はアーセナルのためにゴールを決めてきたと信じているけど、もうそこにはいないし、悪意もない。

僕はプレミアリーグでゴールを決めて、セルハースト・パークで勝者になった。僕はそれを楽しんでいるし、成長し続けたいんだ」