コパ・デル・レイ準決勝でバルセロナと相対したバレンシア。カンプ・ノウでの1stレグで、0-7という衝撃的な大敗を喫した(全ゴール動画はこちら)。

バレンシアが7失点するのは、実に22年ぶりのことだそう。前半に退場になったDFシュコドラン・ムスタフィは「サポーターたちに謝らなくてはならない」とうなだれていたという。

そんな痛恨の一戦では、こんな場面もあった。

前半途中から投入されたアルジェリア人MFソフィアヌ・フェグリは、足元に飛び込んできたセルヒオ・ブスケツを華麗なるルーレットで回避!

最初の持ち出しに失敗した形ではあったが、それを挽回するような見事なテクニックを見せてくれた(その後もボールを失いかけているが…)。

なお、バレンシアは先日のヒホン戦では実に14か月ぶりにメスタージャで敗戦。その際、フェグリは掟破りの行動に出たことが話題にもなった。

これで2連敗となったバレンシアはチームバスで地元に帰ると、午前2時30分という時間帯ながら200人ものサポーターが批判を浴びせるために待ち受けていたそうだ。

週末のベティス戦後には、メスタージャでバルサとの2ndが控えている。ギャリー・ネヴィル監督にとっては正念場となるかもしれない。