3日、元アメリカ代表MFスチュワート・ホールデンは自身のツイッターで現役を終えることを発表した。

スチュワート・ホールデンは1985年生まれの30歳。2005年にイングランドへと渡り、サンダーランドに所属した経験を持っているMFである。

その後はヒューストン・ダイナモでプレーした後にボルトン・ワンダラーズに所属し、イングランド・プレミアリーグでも一時期レギュラーを獲得していた選手だ。

アメリカ代表でも2008年オリンピック、2010年ワールドカップ、そして2008、2013年ゴールドカップに出場している。

しかし、彼のキャリアは怪我に悩まされる事が多く、サンダーランド時代は骨折でチャンスを逃し、ボルトン加入後の国際試合ではオランダ代表MFナイジェル・デ・ヨングのタックルで再び足を折ってしまっている。

2011年にはマンチェスター・ユナイテッド戦でジョニー・エヴァンズと接触して大腿骨を骨折したほか、夏には軟骨を損傷。

2013年にはゴールドカップに選ばれてはいたが前十字靱帯を痛めて離脱しており、2014年にも手術を受けていた。

結局これらの継続的な負傷癖から回復できなかった彼は2014年から所属クラブがない状況となっており、回復が見込めないことから今回現役を離れることを決断したようだ。