『TalkSport』は「元イングランド代表DFジェイミー・キャラガーは、苦戦している友人ギャリー・ネヴィルについて語った」と報じた。

12月初頭にバレンシアの監督となったギャリー・ネヴィル氏は、それからの2か月でわずか4勝しかしておらず、しかもリーガでは未勝利が続いている。

今週半ばのコパ・デル・レイ準決勝ではバルセロナを相手に7-0という屈辱的なスコアで敗れてしまい、各方面から辞任を求めるコメントも発せられた。

しかし、解説者となってからはコンビを組むことも多かったキャラガー氏は以下のように話し、ギャリー・ネヴィルは状況を好転させられると主張した。

ジェイミー・キャラガー

「ギャリーはあそこへ行ったとき、最初の5~6か月は監督としての成功や失敗を決めるものではないと話していたと思うよ。

あれは難しい仕事だ。言葉の壁は明らかに最大の問題であるし、選手やエージェントなどとの関係にも齟齬を抱えることになる。

これは『ああ、彼はテレビではいいが、監督になるのは簡単じゃなかったね』という話だ。まあ、もちろんそれは全面的に難しい仕事だ。

テレビでは特定の状況を見ることが出来るし、ファンに交じってその分析的側面を楽しむことも可能だ。監督とは全く違う仕事だね。

単に、良い監督であることは、テレビの出演者として良いわけでもないし、良いテレビの出演者であることが自動的に監督の能力を導くものでもない。

しかし、私は彼がこの仕事を受けたことに信頼を寄せている。うまくいけば状況は変わる。なぜなら、私は彼にうまくやってほしいからだ」