『Guardian』は「マンチェスター・ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督は、メディアの報道や人々の批評に反応した」と報じた。

2014年にやってきたルイス・ファン・ハール監督は、大きな補強と選手の入れ替えを行いつつ、マンチェスター・ユナイテッドを改革してきた。

しかしその一方で結果についてはそれほどついてきておらず、今季は特にチャンピオンズリーグで早期敗退したことから収入面でのダメージも大きくなっている。

その中でクラブは既にジョゼ・モウリーニョ氏と次の監督候補として接触しているという報道も出ており、契約を1年半残した段階でもうクビが危ういとも言われている。

しかし、ファン・ハール監督は以下のように話し、クラブの行動に関するレポートやセキュリティを雇ったという報道には根拠がないと指摘した。

ルイス・ファン・ハール

「この2ヶ月は、私の妻や子供、孫、そして友人たちにとって対処するのが困難なものだった。

私にとってもそうだが、自分は対処できる。オランダでは、私は自分に疑いを持つことがない尊大な人物であると理解されている。

しかし、そのような私に関するナンセンスなことが作られていることも知っている。ジョゼ・モウリーニョとマンチェスター・ユナイテッドとの関係が既に作られているとは思っていない」

「4連敗を喫したときには、人々が疑いを持つ。それは論理的なことだ。私は、メディアが物語を創作したことを批判しているのだ。

私はセキュリティスタッフを雇ったことはない。そうしたこともない。警備員なしで通りを歩いているし、会う全ての人がとてもポジティブだ」

「私がここにやってきた時のメンバーとは比較できないのだ。

就任したとき、8~10名の選手が30歳を超えていた。私は彼らの数人を放出しなければならなかった。

そして、人々は『ファン・ハールは間違っている』と言っていた。

しかし、リオ・ファーディナンドやネマニャ・ヴィディッチは、ここを離れてから18ヶ月で現役を引退した。彼らはもはやサッカーをしていないのだ」