トミー・オー(24歳)

オーストラリア代表MF

最終所属:イプスウィッチ・タウン(イングランド)

かつては「キューウェルの再来」と呼ばれたレフトウイングは、ユトレヒトで若くして活躍したものの、昨年所属したイプスウィッチでホームシックに悩まされた。

オーストラリアへの帰国、あるいは中国超級リーグに移籍する可能性が高いと言われている。

ジュニオール・ドゥトラ(27歳)

最終所属:アル・アラビ(カタール)

来日時に「京都のカカー」と呼ばれたアタッカーは、その後鹿島アントラーズ、ロケレンを経てカタールへ移籍。

中東では11ゴールを決めたものの今季は構想外に。契約は2019年まで残っているらしいが、移籍が許されているという。

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