ブラジルの5つの州の12クラブで争う大会、「Primeira Liga do Brasil de 2016」が現地で行われている。そんななか、グレミオ対コリチーバ戦でこんなプレーがあった。

コリチーバがロングスローからゴールに迫った場面。

グレミオGKマルセロ・グロイの処理が中途半端になり、ヘディングで押し込まれそうに…。だが、DFペドロ・ジェロメウが素晴らしいカバーリングと渾身のジャンピングヘッドで、大ピンチを救ってみせた。

スローインへの対応が軽かったとはいえ、まさに得点に匹敵する1点物のディフェンスであった。ジェロメウは、かつてケルンやマジョルカでもプレーした30歳の長身CBだ。

結局、グレミオは1-0でこの試合に勝利。チームを救ったジェロメウは、「毎試合いいレベルのパフォーマンスを続けている。コリチーバ相手にもセキュリティを発揮し、凄いヘッドでゴールを阻んだ」と現地メディア『Globo』で絶賛され、チームでNo.1の評価を受けていた。