『FourFourTwo』は「次期バイエルン・ミュンヘン監督のカルロ・アンチェロッティ氏は、かつてのアシスタントであるジネディーヌ・ジダンを絶賛した」と報じた。

2013年にジョゼ・モウリーニョの後を継ぐ形でレアル・マドリーの監督に就任し、クラブのレジェンドであったジダンをアシスタントに迎えたアンチェロッティ。

昨年夏に解任されることになったが、それから半年後の昨年12月にバイエルン・ミュンヘンの次期監督となることが発表されている。

そして今年1月にはかつての弟子であったジダンが、ラファエル・ベニテス氏の解任に従ってレアル・マドリーの監督に就任。来季は師弟が欧州の舞台で戦う可能性も浮上した。

アンチェロッティ氏はインタビューに対して以下のように話し、ジダン監督はレアル・マドリーのコーチとして必要なもの全てを備えていると答えた。

カルロ・アンチェロッティ

「ジネディーヌ・ジダンについて言えるベストな言葉は、彼は経験を持っていないということ――そしてそれは、私が現役を退いた時、監督としてのキャリアを始めた時に似ているということだ。

ジダンは、偉大なコーチになるために必要なものを全て備えている男だ。彼は技術を持っている。カリスマがある。パーソナリティがあり、ピッチの内外でサッカーのことを熟知している。

彼はレアル・マドリーのコーチとしてのプロファイルを持っているのだ。

監督の成功というのは、選手がその能力の全てを出せるように努力していくことから生まれる。

ジダンにはカリスマとパーソナリティがある。それは、選手たちが彼に良く応答してくれるだろうということを意味する」