『Gazzetta dello Sport』は「セリエBで戦っているカリアリは、本拠地スタディオ・サンテーリアで『バルサ超え』を達成した」と報じた。

2月6日に行われたセリエB第25節でヴィルトゥス・エンテッラと対戦し、1-0と勝利を収めたカリアリ。

これで今季は17勝4分け4敗となり、先に試合を終えていたクロトーネからセリエBの首位を奪還することに成功した。

セリエA昇格に向けて順調な歩みを進めているカリアリであるが、彼らは今「最大の武器」を持っているのだ。

それが、本拠地であるスタディオ・サンテーリアでの戦いだ。ここで最後に負けたのは2015年5月17日のパレルモ戦である。

つまり、今季のセリエBで行われた13試合では1つも負けていない。

さらにその成績はなんと…

  • 9月8日 クロトーネ戦 3-1 ○
  • 9月19日 アヴェッリーノ戦 4-0 ○
  • 9月26日 ラティーナ戦 2-1 ○
  • 10月11日 チェゼーナ戦 3-1 ○
  • 10月24日 トラパニ戦 4-1 ○
  • 11月3日 ヴィチェンツァ戦 2-0 ○
  • 11月7日 モデナ戦 2-1 ○
  • 11月24日 アスコリ戦 3-0 ○
  • 12月7日 コモ戦 1-1 △
  • 12月20日 バーリ戦 2-1 ○
  • 12月27日 プロ・ヴェルチェッリ戦 3-0 ○
  • 1月23日 テルナーナ戦 1-0 ○
  • 2月6日 ヴィルトゥス・エンテッラ戦 1-0 ○

12勝1分け!

これは12試合で11勝1分けのバルセロナ、そして10試合10連勝中のバイエルン・ミュンヘンと比較して、『本拠地であげた勝ち点』では最高記録となる。もちろん試合数は違うわけだが…

ともかく、キエーヴォから完全移籍してきたジエゴ・ファリアスが10得点と絶好調で、元ミランのストラーリも39歳でフル出場を続けているカリアリ。来季のセリエAでも注目のチームになりそうだ。