9日に行われたAFCチャンピオンズリーグのプレーオフ。

FC東京がタイのチョンブリー相手に9-0と大勝したことが話題となったが、西地区ではチャビ・エルナンデス擁するアル・サッドがUAEのアル・ジャジーラと対戦した。

キャリアのほとんどをバルセロナに捧げてきたチャビにとって、これは自身が迎える初めてのACLであった。

勝てば本戦に進出するという大事な一戦であったのだが、チャビはこの試合で大きなミスをしてしまう。

試合は2-2で120分を終え、PK戦に突入。後攻のアル・サッドを率いるジェズアウド・フェレイラは、一番目のキッカーにチャビを指名するのだが…

百戦錬磨のチャビがなんとこれを失敗してしまったのだ。

バルセロナやスペイン代表ではあまりPKを蹴ることのなかったチャビだが、それにしてもこんなに豪快にフカすなんて…。

結局PK戦は5人目を終了し3-3でサドンデスに突入、5-4でアル・ジャジーラが勝利している。チャビ擁するアル・サッドは本戦行きのチケットを手にすることができなかった。