来シーズン以降のプレミアリーグは、2人の「カリスマ」の存在によってその趨勢が大きく変わることになるかもしれない。

その人物とは、ジョゼップ・グアルディオラとジョゼ・モウリーニョだ。

かつてはバルセロナで通訳と選手という間柄であった両指揮官。現代を代表する名将であり、2010年から2012年にかけてはバルセロナとレアル・マドリーの監督として幾多の熱戦を繰り広げた。

そんな両監督だが、新シーズンはプレミアリーグで再び顔を合わせることになりそうだ。グアルディオラ監督はすでにマンチェスター・シティの新監督に就任することが決定しており、現在フリーのモウリーニョはマンチェスター・ユナイテッドの新たな指揮官になることが決定的と報じられている。

仮に両監督がマンチェスターの二強を率いることになれば、プレミアリーグの勢力図は変わることになるかもしれない。マンチェスターダービーはさらに興味深いものとなり、大きな注目を集めるはずだ。

さて、そんなグアルディオラ対モウリーニョの対決だが、第一ラウンドは中国で実現することになるかもしれないのだという。英国『Mail Online』が伝えている。

来夏もプレシーズンカップである「インターナショナル・チャンピオンズ・カップ」が各地で行われることになっている。中国ラウンドには3チームが参加するのだが、すでにシティが参加を表明。また、ユナイテッドもEURO2016後に中国ツアーを行うことが報じられている

記事によれば、両チームは7月29日(金)あるいは30日(土)に北京か上海で対戦することになるという。仮に、モウリーニョの就任がすでに発表されていれば、ペップ対ジョゼのマンチェスターダービー第一章は中国で開かれることになる。