『Express』は「ドイツ・ブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンは、ペップ・グアルディオラ監督を早期解任することを検討している」と報じた。

先日、今季限りでバイエルン・ミュンヘンを離れてマンチェスター・シティへと移ることが決定したペップ・グアルディオラ。

既にバイエルン側も来季の監督としてカルロ・アンチェロッティを迎えることを決めており、これらの動きは全て公式な情報となっている。

しかし、バイエルン・ミュンヘンの首脳陣であるカール=ハインツ・ルンメニゲ、ウリ・ヘーネス、マティアス・ザマーらは、クラブがまだ数ヶ月の重要な時期を残しているにもかかわらず退任を決めたグアルディオラの動きに不満を抱いているという。

国内リーグではほぼ独走状態にあるためその成績では判断されないが、クラブ側はチャンピオンズリーグでの結果次第でグアルディオラの早期解任を決断する可能性があるようだ。

彼の心が既にマンチェスター・シティへと向かっているのかどうか? それを判断するための材料として、チャンピオンズリーグでのユヴェントス戦が使われるとのこと。

もしそこで敗北してしまった場合、バイエルン・ミュンヘンは今季終了までの間に監督を交代し、来季に備えるという方針に出るという。

とはいえ、バイエルン・ミュンヘンは既に来季からカルロ・アンチェロッティ氏が就任することが決まっており、どうあっても暫定的な政権になるということを考えれば、そうなる可能性はあまり高くはないだろう。