14日に行われたリーガ・エスパニョーラ第24節バルセロナ対セルタ戦で、こんなトリックプレーが生まれている。

3-1とリードして迎えた81分、バルセロナはPKを獲得。

このチャンスにリオネル・メッシがキッカーとしてペナルティスポットへと向かい助走を始めるのだが…選択したのはシュートではなく「パス」。

左足で右方向にちょこんとボールを出すと、ここにルイス・スアレスが詰めてゴールに。かつて、アヤックス時代にヨハン・クライフが挑戦し、Jリーグでもサンフレッチェ広島の佐藤寿人と槙野智章もやったトリックPKだ。

スアレスはこのゴールが決まる直前に2点を決めており、あと1点でハットトリックという状況であった。点差もあったため、友人でもあるメッシはそうしたことを意識したのかもしれない。

バルセロナの公式Twitterも、嬉しくなったのかGIFでこのゴールを紹介!

無事このプレーはゴールとなりバルセロナは4-1とリードしたのだが、このシーンを別アングルから見てみると…

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