『FourFourTwo』は「バルセロナのルイス・エンリケ監督は、セルタ戦の勝利について語った」と報じた。

本拠地カンプ・ノウで行われたセルタ戦で6-1と大勝することに成功し、さらにタイトル獲得に近づいたバルセロナ。

この試合ではリオネル・メッシとルイス・スアレスがペナルティキックからパスを出すというトリックを行った場面が大きな話題になり、その是非を巡った論争にも発展している。

ルイス・エンリケ監督は以下のように話し、ルールでは認められているものであるが自分ならばやらないだろうと語った。

ルイス・エンリケ

「私はこれが歴史的な夜だったとは思わない。とてもいい夜ではあるがね。偉大なチームを相手に勝利を収められたのだから。

しかし、これは普通の夜だ。歴史的? いいや。我々がタイトルを獲得したときは歴史的になるだろうがね。

申し訳ない。しかし、何か特別なことが起こったとは思っていないんだ。私は練習でやっているものを見慣れているし、彼らはそこでも同じように素晴らしい。

おそらく、我々はこの試合をもう一度見なければならないだろう。なぜなら、緊張感が試合の解釈を変えさせただろうからね。

しかし、選手たちは今夜よりも素晴らしいことをこれまでやってきた。それを私は見てきたよ」

「(トリックPKについて)

あのペナルティキックは許されているものだ。許可されている動きであるし、ヨハン・クライフが以前やっていたのを誰もが知っている。

それは大きな論争にはなるだろう。しかしながら、私はあのようなPKはやらないだろう。失敗してしまいそうだからね。

とはいえ、それについては好む者もいるだろうし、嫌う者もいるだろうということだ」