この冬にアーセナルからボルドーへレンタル移籍したマテュー・ドゥビュシ。

自らの怪我とエクトル・ベジェリンの台頭によって、出場機会を失った30歳のフランス人DFにはアストン・ヴィラなども興味を示していた。

そんななか、実はデッドラインデーにマンチェスター・ユナイテッドへの移籍に近づいていたものの、アーセン・ヴェンゲル監督によってその動きは阻止されたという。ドゥビュシ本人が『Canal+』に語ったと、『Daily Mail』では伝えている。

マテュー・ドゥビュシ(ボルドーDF)

「間違いなく、失望した。

自分がマンチェスター・ユナイテッドへ行きチャンスを掴めていたなら、素晴らしいものだっただろう。

残念ながら、そうはならなかった。

監督ともこの件について話し合った。彼はライバルを手助けすることはできないと断言していたよ。

そうだね、彼にちょっと悩まされたね。(ユナイテッドではなくボルドー行きは?)彼の選択さ」

また、ドゥビュシは昨夏にヴェンゲルから出場機会を与えると約束されたが、それは破られたとも述べたそうだ。

「自分はいいプレシーズンを過ごしていた。

彼は、プレータイムを得られるだろうと言ったよ。12月にそのことについて話し合うことになった。

残念なことに、僕は試合時間を得られなかった」