6-1という大差のついた、14日に行われたバルセロナ対セルタ戦。

しかし、バルセロナの4ゴールはラスト15分間に生まれたものであり、前半終了時点のスコアは1-1であった。

リオネル・メッシの美しいフリーキックで先制に成功したバルセロナだったが、39分に同点弾となる失点を許す。

ジョルディ・アルバがエリア内でヨン・グイデッティを倒しセルタにPKが与えられ、グイデッティがこれを冷静に沈めたのだ。

重戦車タイプのストライカーであるグイデッティ。強靭な肉体や強気な発言からズラタン・イブラヒモヴィッチと比較されることもあるFWで、自身もスウェーデン代表を選択している。

そんな価値ある同点ゴールをあげたグイデッティだが、あることに関して今季のリーガで「初」の選手となった(※スーペルコパではアスレティック・ビルバオのアリツ・アドゥリスがホームとアウェイでゴールを記録している)。

英国『Sky Sports』によれば、バルセロナ相手にホーム&アウェイでゴールしたのはグイデッティが初めてであるという。

セルタは今季のリーガ第5節でバルセロナ相手に4-1と勝利しているが、グイデッティはこの時も4点目となるゴールをあげている。

リーガ以外でもCLとコパ・デル・レイではホーム&アウェイ形式の試合が行われているが、グイデッティ以外にバルセロナからその両方でゴールした選手は1人もいないようだ。