『FourFourTwo』は「元レアル・マドリーのDFイバン・エルゲラは、スペイン代表MFイスコのプレーを批判した」と報じた。

かつてビセンテ・デル・ボスケ監督の元で形成された「銀河系軍団」の一員として、最終ラインやボランチからチームを支えてきたイバン・エルゲラ。

彼の目から見れば、今のレアル・マドリーでイスコは非効率的なプレーをしているという感覚を抱いてしまうようだ。

イバン・エルゲラ

「もしレアル・マドリーがクロード・マケレレ、そしてフェルナンド・レドンドを持っていれば、クリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマ、ハメス・ロドリゲス、イスコをプレーさせてもいいだろう。

彼らはスペシャリストだからね。中盤の中央でボスになることが出来るからだ。しかし、トーニ・クロースやルーカ・モドリッチはそのような選手ではない。そこ(中盤の中央)には他の誰かを必要としている。

ハメス・ロドリゲスは、イスコよりもゴールの脅威を与えることが出来るし、鋭いパスも出せる。イスコはゴールを演出できない、点も獲らない、ヘディングも出来ない。ポゼッションにも勝てない。

彼はもっと多くのものを提供できるはずだ。しかし、サンティアゴ・ベルナベウが拍手をするから、彼はいつもトリックばかりしている。同じことはジネディーヌ・ジダンにもしばしば起こったことだ。彼の素晴らしいスキルは見てきたが、カウンターアタックの際にも彼はそれに耽っている。

時に、相手のチームが時間を作れないように、素早くパスを出さなければならないこともあるのだ。この種のものはイスコについての問題だ。そして、クリスティアーノ・ロナウドとギャレス・ベイルは速いパスを必要としているんだ。

今、レアル・マドリーには誰も2タッチフットボールをやろうとする者がいない」

なお、イスコは今季公式戦26試合に出場し、3ゴールを決めている。