FAカップ3連覇を目指すアーセナルは、今週末に5回戦でハル・シティと対戦する。

この試合でゴールマウスを任されるであろうGKダビド・オスピナに退団の噂が出ている。

『London Evening Standard』によれば、今季終わりでアーセナルを去る準備ができているとしている。

ペトル・チェフが加わったことにより、出場機会が激減したオスピナ。今季アーセナルでの出場数はわずかに4試合、これは代表戦での出場数と同じである。

アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督はいまだに彼の大ファンだが、オスピナはこの状況に不満を募らせているという。レギュラーで起用されることを望んでいる27歳のコロンビア人GKは、最高レベルでプレー可能なことは昨季証明したと感じているともされている。

そんな彼にはヘタフェ、ベシクタシュ、ジェノア、パレルモなど多くのクラブが興味を示している。ただ、本人はイングランドに留まりたがっているとも考えられているそうだ。

「オスピナは過小評価されているGK。特にイングランドでは」と語っているヴェンゲルは手放したくないようだが、もし退団となった場合は500万ポンド(8.1億円)ほどの移籍金が要求されるだろうとのこと。