いよいよ始まったUEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメント。レアル・マドリーはローマと対戦し、敵地での1stレグに2-0で勝利した。

ゴール後にマドリーの選手たちがジネディーヌ・ジダン監督と一緒になって喜ぶ姿が話題にもなったが、キックオフ直前にはこんな場面もあったようだ。

選手ひとりひとりと手をとり、ハグをかわすジダン…。

トーニ・クロースとだけは唯一ハグし損ない思わず頭を掻いていたが、これはなかなか熱い。あのジダンから、こんな激励をされたら、気合いが入ること間違いなし!

そして、一番熱く抱きしめ合っていたのは、同胞であるカリム・ベンゼマだった。彼に対する思いが伝わってくるような一瞬でもあった。

さて、そのジダン監督は「クリスティアーノ(・ロナウド)は素晴らしかったね。その一方で、全員がそうだった。チームの士気ということでは、プレーしなかった選手でさえ重要だった」と述べていた。

そんな彼について、キャプテンのセルヒオ・ラモスは「彼がやって来た初日から、みんなが彼と一緒なのが嬉しいんだよ。選手として彼が成し遂げたことには関わらず、彼は素晴らしい監督だし、みんなハッピーなんだ」と厚い信頼を口にしている。